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2008年7月10日 (木)

シーズンの終わりについて

テナガ釣りのシーズンが各地で終わりを迎えつつありますが、その終わりについてご質問頂くことがあるので私なりの考え方を書いてみます。

今期も各地で大好調!・・というわけではありませんでした。特に荒川は昨年に引き続き不調でしたし、新左近も出足は好調だったものの場荒れによりガクンと釣れなくなりました。
私の今期のテナガ釣りは5月が一番調子が良く、60尾越えというときもありました。これはヘッポコ釣り師な自分にとっては好釣果なのです。
しかしその後の5月下旬、その時期なら30尾は釣れていないとおかしい荒川で19尾という貧果でした。すでに荒川は今期も変だということを感じて、6月には好調だった新左近に通うことにしましたが場荒れにより釣れない状況になってしまいました。
もちろん腕の差が大きく、釣れている人は釣れているのですが、私のテナガ釣りのイメージはムシムシと暑い時期に入れ食い、最低時速20は釣りたいというのが理想でして、6月のハイシーズン時にこれじゃあな、と若干テンションが落ちたのです。

さて荒川です。
良く通っているベテランの方も判断しているように、やはり良い声の聞こえない荒川はシーズン終了と見切っても良いと思っています。
まだまだ可能性があるのは多摩川くらいでしょう。遠征すれば相模川。あとは大物狙いで江戸川。
こうやって荒川は駄目だと書くと「荒川が駄目らしいから行かない」 「本当に終わっちゃったんですか?」とか聞かれるのですが、本当に駄目かどうかはご自分の経験を信じるのが一番ですよ。
人が駄目だと言ったらそれを丸っと信じてしまうのはどうかと思っています。行ってみて「あぁ、本当に駄目だったな」ということは無駄ではないです。今度は「~らしい」ではなく、自分の経験に基いて堂々とものを言えるのですから。

釣れない、芳しくないと私が感じたりお話するのは、重複しますがテナガ釣りはジメジメとしてムシムシした日に、どこでも入れ食いで釣りたいというのが理想なんです。釣れない時期にじっと耐えて釣るのも好きですが、これが連続すると体によろしくない。
だからその理想から外れてしまったときに「終わり」宣言をするのです。テナガは思い切り季節の釣り物ですから、その辺りの風情を大事にしたいという想いもあるのです。

釣れないといっても実際は釣れますよ。
コメントでも書いて下さいましたが、一日の内にパタパタっと釣れるタイミングというのがあって、そこを集中的に狙うのです。それを逃すともう苦行に近い(笑)もちろん日によっては全く駄目な日もあるでしょう。
だから荒川だって上手い人なら何十尾も釣るでしょう。実際釣れていますし。でもどこでもというわけではなく、ポイント次第です。これを見極めるのが難しい。
私は難しい釣りも苦手なので、この辺りの要素もそろそろテナガも終わりかなと感じる要因でもあります。人によってはこれが楽しい作業かも知れませんね。

情報を流すと鵜呑みにされてしまうのがネットの悪いところですが、自分の経験が一番です。釣れたら万歳。釣れなくても万歳。
これくらいの余裕を持って釣りを楽しむのが私の生涯の目標ですね(笑)

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コメント

Takaさん、はじめまして。いつも楽しく拝見してます。
先日「荒川は終わりでしょうか?」とコメントしたものです。
自宅から近いということもあって、毎年必ず荒川に1~2回は通っていたのですが、昨年に続き今年も荒川は殆ど駄目。しかもこの時期はまるきり時間が取れず、楽しみといったらやはりTakaさんをはじめ、皆さんの釣果報告です。ところが荒川に関するコメントが芳しくないので、その楽しみすらなくなってしまい、ちょっと残念だったのでした。
時間が取れれば今年最後にもう一度行ってみたいと思っています。
有難うございました。

投稿: ままちゃりアングラー | 2008年7月14日 (月) 23時44分

ままちゃりアングラーさん>
初めまして、コメントをありがとうございます。
荒川は今期も良い声が聞こえませんでしたね。一部では好釣果だったようですが、どこでもというわけではなく芳しくない状況でした。
私も荒川が一番近いので来期こそ!好調であることを祈ります。昨年も同じようなことを言っていたんですけどね(苦笑)

投稿: Taka@管理人 | 2008年7月15日 (火) 20時18分

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